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脇汗を効果的に止める!安全な薬で悩みからサヨナラ

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暑くなってくると汗をかくようになりますよね。汗の中で特に気になるのは脇汗ではないでしょうか。季節に限らず、暑いと感じたときや、緊張したときにも脇汗は出てきます。自分の意思でコントロールできるものではないため、辛い悩みを抱えている方も多いことでしょう。この記事では、薬を使用した自分でできる対処法や、クリニックでの治療法など、脇汗止める効果的な方法をご紹介いたします。

脇汗・全身の汗に効果を発揮!臭化プロパンテリン

脇汗止める有効な成分として「臭化プロパンテリン」があります。多量の汗の原因は、神経伝達物質であるアセチルコリンが脇の下にあるエクリン汗腺に汗を出すよう指示するからです。臭化プロパンテリンは、このアセチルコリンの活発な働きを抑える作用があり、脇汗に効果的とされていますが、脇汗だけでなく全身に効くため、副作用が出やすいとされています。副作用として起こりやすいのが、口の渇きです。口の渇きにより、滑舌が悪くなり、喉に痛みを感じることがあります。また、目の調節障害を引き起こす場合があるため、服用後は車の運転などは避けなければなりません。他にも、顔のほてりなどといった副作用があります。

塩化アルミニウムで汗腺にフタをする!

脇汗止める効果的な成分に「塩化アルミニウム」があります。この成分を使用した塗り薬が脇の汗止めとして効果を発揮します。塩化アルミニウムは汗と反応し結晶化するため、汗を抑制することができるのです。わかりやすくいうと、塗り薬で汗の出る汗腺にフタをするということですね。就寝前、脇が乾いている状態の時に塗布し、翌朝塗り薬が残っている場合は軽く拭き取ります。効果を見ながら、週に数回続けましょう。繰り返し使用することで、汗が抑制されているのを感じることができます。副作用としては、汗疱というあせもに似た湿疹ができたり、かゆみやかぶれが生じたりすることがあります。その場合は使用をしばらく避け、クリームなどを塗ってケアしましょう。徐々に薬に慣れていくので、焦らずに使用していきたいですね。

夏は最大の悩み!ボトックス注射で乗り切る

脇汗止める方法として「ボトックス注射」も効果的です。この治療は、脇にボツリヌストキシンという成分を注入するものです。今は注射により簡単に脇汗を抑えることが可能なのです。ボツリヌストキシンには神経の働きを抑制する作用があるため、脇に注入することで交感神経がブロックされ過剰な発汗が抑えられます。ボトックス注射を行ったからといって、完全に汗が出なくなるわけではありません。しかし、個人差はそれぞれですが、日常生活で困らない程度まで汗を抑えることができます。また、ボトックスの効果は永久的ではないため、効果がなくなったら、また施術するということになります。特に汗の量が増える辛い夏には、1~2回実施することをおすすめします。

個人差も大きい!自分に合った治療法を選びましょう

脇汗止める治療法を3つご紹介しましたが、すべてにおいて個人差があります。例えば、塩化アルミニウムの塗り薬を使用した場合、1回の塗布で効果が出る人もいれば、何日か続けてやっと効果が出てくる人もいます。また、効果が長続きする人もいれば、1日も持たないという人もいます。もちろん1度試して思ったような効果がないからといって、その薬が合わないというわけではありません。その時の体調により効果に差が出る場合もあるのです。自分に合った治療法を選ぶことが正しいと言えるでしょう。

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