鼻翼形成術のよくあるご質問

このページでは鼻翼形成術に関してよく寄せられるご質問をご紹介しております。
また、こちらにお探しの内容がない場合は、お問い合わせからのメール相談、またはお電話にて、 お気軽にお問い合わせ下さい。

Q.鼻翼とはどこの部分ですか?

A.鼻の左右両端に膨らんでいる部分で、「小鼻」とも呼ばれています。

Q.鼻翼形成術の施術中や施術後の痛みはありますか?

A.麻酔の注射を刺す際の痛みはあります。
術中は局所麻酔で行うので痛みはありません。
術後は痛み止めをお渡ししているのでご安心ください。

Q.鼻翼縮小術の施術方法は、内側切開と外側切開のどちらがオススメですか?

A.ご自身がどのくらい鼻翼縮小したいかで決まります。
気持ち小さくしたいのであれば内側切開で、大きな変化を希望される場合は外側切開をオススメしています。
しっかりとカウンセリングを行いますので、ご安心ください。

Q.鼻翼挙上術で鼻翼を小さくすることはできますか?

A.鼻翼縮小術との併用をオススメいたします。
鼻翼挙上術では、鼻翼が鼻の中心よりも下の位置に下がっている場合に、鼻翼を切り離し上に縫い合わせます。
鼻翼を縮小させたい場合はこれだけでなく、余分な鼻翼の皮膚を切除する必要があります。

Q.術後、傷跡は目立ちますか?

A.鼻翼挙上術は鼻翼の溝部分(正面を向いたときに影になりやすい部分)を切開するため、大きくは目立ちません。
鼻翼縮小術で、施術直後も傷跡を最小限に抑えたい方は内側切開法をお選びください。
外側切開は鼻翼の外側を切開し、抜糸までは糸が見える状態で、抜糸後も傷跡が馴染むまで約2〜3ヶ月かかります。
気になる方はマスクなどで隠されることをオススメします。

Q.左右の鼻の穴の大きさに差が出ることはありますか?

A.目立つような左右の差が出ることはありません。
元々鼻の穴の大きさが違う方は、バランスを見ながら施術をするか、カウンセリング時に別の施術との併用をオススメするのでご安心ください。

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鼻翼形成術のよくある質問をご覧の皆様へ|ベル美容外科クリニック

鼻翼形成術のよくある質問のご案内ページです。鼻翼形成術には2種類の縮小術と、下がった小鼻を持ち上げる挙上術があります。それぞれ小鼻や鼻腔内の一部分を切除する施術です。鼻の広がりや大きさなどのインパクトがある場合は、その軽減が期待できます。ベル美容外科クリニックでは、エイジングケア、ほうれい線、しわ、シミなどさまざまなお悩みのご相談も承っております。安心・安全を第一に、ご納得いただいてから治療が行えるよう、無料カウンセリングも行っておりますので、お気軽にご相談ください。