体のコラム

夏へのカウントダウン!脇汗とニオイ対策はお早めに!

夏へのカウントダウン!脇汗とニオイ対策はお早めに!

暖かい季節が近づいてくると、早く外で活動したいとうずうずしてくる方も多いでしょう。
外出や外でのイベントの機会も増えてきますが、脇汗や脇の臭いで悩んでいる人にとってはストレスの多い季節でもありますよね。
今年こそは早めに脇汗対策をして汗ストレスフリーな夏を迎えてみませんか。

脇汗を抑える簡単な方法といえば!ボトックス注射
ボトックス注射は、神経や筋肉の働きを抑える効果を持つボツリヌス毒素を体内に注入するものです。
脇の下に注射すると、交感神経からの汗を出す信号がブロックされて脇の下にある汗腺の働きが鈍り、過剰な汗が止まるというメカニズムになっています。
汗の分泌を減らすことができるため、脇の気になる臭いも抑えられます。

コスト面でも安全性でもボトックスの方が安心!?
脇汗を止めるためには脇汗ボトックス注射だけでなく、メスを使った手術もあります。
メスを使った手術は、永久に効果があるというのが大きなメリットですが、効果が高いだけに費用も高額になります。
手術の方法によっては傷跡が残ったり、術後のタイムダウンがかなり長くなったりといった大きなデメリットがあります。
手術のあとは抜糸まで一週間以上も腕を上げることができないというケースも多いので、注射だけですぐ日常生活に戻れるボトックスはずっとお手軽だということがわかりますね。
また、ボトックス注射は、重度の多汗症である場合などで保険が適用される場合があります。
コスト面から考えてもボトックス注射の方が気軽に受けられるかもしれません。

ボトックス注射は意外に痛い!?麻酔はできるの?
注射と聞くと、やはり痛みはどのくらいなのだろうかと不安に感じることでしょう。
実は、ボトックス注射は片方の脇に50箇所ほど針を刺します。
また、深く細かく打ちますから、麻酔なしの場合、かなりの痛みを感じる人は多くいらっしゃいます。
自由診療の場合、麻酔によって痛みを和らげてくれるので、痛みに弱い人は麻酔をお願いすることをおすすめします。

ボトックスはどのくらいの頻度で打てばいい?
メスによる切開手術の場合と違い、ボトックス注射の効果は永久には続きません。
だいたい3ヶ月から6ヶ月で効果がなくなってしまいます。
ですから、1年を通して汗を止めたいという人は年に2回の割合で打つとよいでしょう。
また、汗の量が多くなる夏の期間にボトックスを利用したいのであれば、暑さが高まってくる5月頃に注射をすることがオススメです。
時期を考えて、5月から10月くらいまでを乗り切るという方法が良いかもしれませんね。


●ボトックス注射
ボトックス注射の詳細