体のコラム

脂肪吸引で失敗しないために知っておくべきこと

脂肪吸引で失敗しないために知っておくべきこと

皆様は脂肪吸引についてどんなイメージをお持ちでしょうか?
まず、脂肪吸引とダイエットの違いについて簡単にご説明いたします。
体の脂肪は、皮下脂肪と内臓脂肪の2種類です。
運動や食事制限などのダイエットは、脂肪細胞の大きさが小さくなることで皮下脂肪と内臓脂肪の両方が痩せます。
そして、脂肪吸引は皮下脂肪のみの脂肪細胞の数を減らすことで痩せます。
脂肪細胞の数は小児期までにある程度決定されていると言われており、個人差があります。
数が多い人は痩せにくく、数が少ない人は太りにくいということです。
脂肪吸引は脂肪細胞の数を減らしますので、施術した部位は施術後リバウンドの可能性は低くなります。
脂肪吸引はダイエットのように全体的に痩せるのではなく、部分的に細くして体のシルエットを整える治療です。
ダイエットでリバウンドを繰り返してしまう人や、どうしても痩せない部分があり不満を持っている人に対して効果を発揮するのが脂肪吸引です。
ここまでで脂肪吸引の効果はご理解いただけましたでしょうか?

脂肪吸引を検討されている方に知っていただきたいこと

脂肪吸引はうまく行えば、とても満足度が高い施術ですが、失敗してしまうと修正が難しい施術でもあります。
また、ドクターによる技術の差が出やすい施術ですので、経験豊富で技術力の高いドクターに施術を受けることをお勧めいたします。
そして、施術前にドクターとのカウンセリングをしっかり行い、施術後にどんなふうになりたいのか、イメージをしっかり伝えましょう。
なりたいイメージをきちんと伝える事ができていないと、”失敗”ではなくても「もっと細くなると思っていたのに」「(二の腕など)筋肉が目立ってごつく見える」など結果に満足できない可能性もでてきてしまいます。
また、吸引できるのは皮下脂肪のみであり、内臓脂肪を減らすことはできません。
元々の骨格やご状態、ご年齢などによっては、叶えることができない変化もあります。

期待外れだった!と後悔しないために、術前の綿密なカウンセリングがとても大切です。

それでは実際にどのような失敗が起こり得るのでしょうか?

【脂肪吸引による失敗の例】
著しく左右差ができた
ボディライン、バランスが不自然になった
凸凹になった、段差ができた、溝ができた
引きつれが残った
皮膚がたるんで貧相な印象、しわになった
お尻が垂れた
吸引口の傷跡が目立つ
顔がこけて老けた印象になった
細くならなかった

単純にたくさん取れれば良いというわけではなく、残すべき脂肪と吸引する脂肪をしっかりデザインする必要があります。
取ってはいけない脂肪が取られていたり取るべき脂肪が取られていなかったりすることで、皮膚表面が凸凹になってしまったり、 取りすぎて皮膚がたるんでしまったり、皮膚の癒着が起きて引きつれたり、お尻が垂れてしまったり、美しい仕上がりにならないこともあるのです。

脂肪吸引で失敗や後悔をしないために...
先に述べた通り、脂肪吸引うまく行えばとても満足度の高い施術ですが、魔法ではありませんので、元々の骨格やご状態、ご年齢などによっては、叶えることができない変化もあります。
施術前にドクターとのカウンセリングをしっかり行い、施術後にどんなふうになりたいのかをイメージし伝えることとどんな効果、どのくらいの変化が得られそうか確認しておくことが、後悔しないためにとても重要です。

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