幹細胞治療のリスク・副作用・デメリット

幹細胞は怪我した組織を治癒させ、死んでしまった細胞を補う細胞です。
私たちの身体の中の幹細胞は、年齢と共に減少していきます。その幹細胞を人工的に増やす治療が幹細胞治療です。
当院では自己脂肪由来の幹細胞治療をおこなっております。お腹の脂肪を採取し、培養した幹細胞を投与します。
体内へ戻ると、幹細胞は不足している箇所の細胞へと変化し、体の細胞を活性化します。
お顔のシワやたるみのエイジングサイン、乾燥、肌荒れなど様々な肌悩みにアプローチします。
医療・美容ともに関心の高い幹細胞治療ですが、注意すべき点が存在します。幹細胞治療におけるリスクや副作用、デメリットについてご紹介いたします。

施術中のリスクや副作用

傷跡

脂肪採取の際に考えられる副作用です。脂肪採取はお腹の目立たない部位を数ミリ切開しておこないます。非常に小さい傷なので段々目立たなくなりますが、切開当日や数日は内出血や赤みが出たり、筋肉痛のような痛みを感じる場合があります。
ほとんどは数日でおさまるような症状ですが、ごく稀に傷口の感染、アナフィラキシー様症状などの合併症を引き起こすことがあります。

【アナフィラキシーとは】

アナフィラキシーとは、発症後、極めて短い時間で全身性にアレルギー症状が出る反応です。
このアナフィラキシーによって、血圧の低下や意識障害などを引き起こし、場合によっては生命を脅かす危険な状態になることもあります。
この状態をアナフィラキシーショックといいます。

時間をかけ効果を実感する

幹細胞治療の効果を実感するには段階を踏む必要があります。
幹細胞を受けると決まってからの流れをご説明すると、まずカウンセリングを受けてから血液検査をおこないます。
次に脂肪の採取をおこない培養し、幹細胞の数を増やしてから患者様に投与する流れとなります。
投与してからは、体が疲れにくくなったなど(個人差があります)徐々に効果を感じられます。
その後も2回目、3回目の投与を重ね、身体へ幹細胞を戻していきます。
治療を始めるまでの準備が必要で、治療を始めてからもじわじわと効果を感じるといったイメージなので即効性は無いと言えるでしょう。
その点、他家(患者様本人のものではなく第三者の細胞のこと)幹細胞移植の場合は、採取・培養する必要がない分、自家幹細胞移植より早く幹細胞を増やすことができます。

脂肪の量

当院では自己脂肪由来の幹細胞移植をおこなっています。患者様自身の身体の脂肪から幹細胞を増やすため、脂肪があることが第一条件なのです。とは言っても、大量の脂肪が無くてはいけないという訳ではありません。普通の体型の方でも採取は問題なくできます。しかし、極端に脂肪が少ない方(ご高齢の方や、ご病気をされた方など)または過去に脂肪吸引術を受けたことのある方は脂肪の採取が不可能というケースが稀にあります。

幹細胞治療のデメリット

術後の生活

脂肪採取後、患部の圧迫が必要であり、入浴や運動の制限もありますので、あらかじめ旅行やスポーツなど予定の調整をしていただく必要があります。

費用

美容目的でおこなわれる幹細胞治療は自由診療となり、治療にかかる全ての費用は自己負担となります。
幹細胞治療はまだ広く治療を受けられる施術ではなく、多額の費用がかかりますが、それを上回るメリットがある治療だということも事実です。

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幹細胞治療のリスク・副作用・デメリットをご覧の皆様へ|ベル美容外科クリニック

幹細胞治療のご案内ページです。幹細胞治療とは、不足している細胞や弱った細胞に変化する能力を持つ幹細胞を、患者様ご自身の細胞を使って培養をおこない、一定数に増やし体内へ戻す治療です。肌の活性化やシワ、たるみの改善が期待できます。ベル美容外科クリニックでは、エイジングケア、ほうれい線、しわ、シミなどさまざまなお悩みのご相談も承っております。安心・安全を第一に、ご納得いただいてから治療が行えるよう、カウンセリングも行っておりますので、お気軽にご相談ください。

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