どこよりも早く『金の糸美容術®専門クリニック』を設立

べル美容外科クリニックは、どこよりも早く金の糸美容術®を取り入れた医療機関です。ロシアで施術を受けるしかなかったこの美容法を、どうにか日本で行えないものかと、設立前より金の糸美容術最大手であるロシアのラ・ストラーダ社と提携し、日々、金の糸美容術®の施術法を研究してまいりました。

他にないオリジナル「 針 」と「 糸 」を使用

  • 肌へのダメージを最小限に抑えるために、針を従来よりも細くすることで、ダウンタイムの短縮が可能。
  • 特殊な針先の形状や、強度・長さなどで的確な埋入が可能
  • 長さを出すことで、針穴が少なくなる
  • 99.99%の純金の糸で、細さは0.1mm程度(髪の毛ほどの太さ)
  • 完全滅菌包装された針・金糸を使用するため、衛生的である
  • 純国産の針・金糸のみを使用

当院の金の糸埋入デザインについて

当院の金の糸埋入デザインは、人それぞれ違います。それは、人それぞれ悩みや気になるところが違うからです。ほうれい線が気になる人もいれば、ダブついたフェイスラインが悩みの人もいます。ですから、埋入デザインも当然変わってくるのです。また、顔の大きさなどによっても、埋入する金の糸の量は若干異なることがあります。しかし、当院では顔が大きいから金の糸の量が多くなってしまい、「追加料金が必要になる!」ということはありません。これは、自社で開発したオリジナルの「糸」と「針」を使用しているからです。当院では、数多くの金の糸美容術の症例数を誇り、その様々なデータによって、適切なデザインや量を決めています。

金の糸の埋入量について

カウンセリングでお伺いする悩みに応じて、金の糸の埋入部位を決めていきます。「決められた一定量を入れておけばいい」ということではなく、「一番高い効果が得られるように、金糸の量をアレンジして入れていく」ことが重要です。

金の糸は、量が多ければ多いほど良いというものではありません。

量が多くなれば

  • それだけ痛みやダウンタイムが長くなる
  • それ以上の効果を得られるものではない

大切なことは

  • いかに負担を少なくする
  • 的確な部位へ金の糸を埋入
  • より高い効果を得ること
金の糸美容術についてこちらも併せてご覧ください
金の糸美容術 肌への働き
金の糸美容術パッチテスト 金の糸の歴史
金の糸美容術のリスク・副作用・デメリット 金の糸美容術のよくある質問

ベルのオリジナルTOPへ

ベルのオリジナルをご覧の皆様へ|ベル美容外科クリニック

ベルのオリジナルのご案内ページです。当院においての金の糸美容術に使用する針と糸は自社で開発したオリジナルです。従来よりも細く特殊な形状の針を使用することでお肌へのダメージを最小限に抑えます。髪の毛ほどの太さの金糸をお客様のお顔に合わせて埋入デザインをしていきます。ベル美容外科クリニックでは、エイジングケア、ほうれい線、しわ、シミなどさまざまなお悩みのご相談も承っております。安心・安全を第一に、ご納得いただいてから治療が行えるよう、カウンセリングも行っておりますので、お気軽にご相談ください。

施術一覧

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